大損をしないためのテク
FXで大もうけをする方法などを紹介するサイトは多いですが、初心者の方がFXを長く続けていけるために大切なのは、どうやってもうけるかではなく、どうやって損をしないかという考え方です。
では、FXで注意する主なリスクとその対策を紹介します。
- 為替変動リスク
- 流動性リスク
- マージンコールリスク(強制ロスカットリスク)
- 金利変動リスク
- FX会社の信用リスク
為替変動リスクとは、為替の変動による損のことです。この対策がもっとも大切です。実際の対策については損切り(ロスカット)でふれています。
流動性リスクというのは、為替の取引が速やかにできるかどうかというリスクです。今売れば利益がでる!というときでも、実際に取引ができなければ利益は確定しません。流動性リスクの指針になるのは、為替管理政策、天変地異、戦争、政変などといわれています。マイナー通貨を取引するときは、注意が必要です。
マージンコール(強制ロスカット)リスクは、マージンコールをどうぞ。
金利変動リスクとはFXでトレードする際の、買い→売りの間に金利が変動することで、意図しないところでスワップポイントが目減りしたり、逆に支払わなくてはならなくなるというリスクのことです。日本円との金利の違いをよく把握しておくのが大切で、今後の日本の金利の変化も要チェックです。
FX会社の信用リスクは、取引に使用している会社が倒産することで、資金の回収が困難になってしまうことへのリスクです。対策は、会社の資産と顧客の資産を分別してあるなど、信託保全が完備されているFX会社を選ぶことです。




